バリ島・スミニャックのコワーキングスペース「Lineup Hub」へ【世界のノマドワーカーの働き方】って?




かおり
旅と仕事を両立しながら生きている「恋する旅ライターかおり」です

 

いわゆるノマドワーカーとして働く私は、2017年11月に滞在したバリ島でも、取材・執筆業務に勤しみました。そこで訪れたコワーキングスペース「Lineup Hub」をご紹介します。

Lineup Hubは、おしゃれなショップやカフェが立ち並ぶ若者に人気のエリア・スミニャック地区のすぐそばにあります。今回、50Kルピア(約400円)で利用できる「トライアル」を使って、ガッツリ1日作業してきました!

フォトジェニック天国「スミニャック」とは

「フォトジェニックなカフェやハイセンスの雑貨が買える地区は?」、バリ通の人にそう聞くと、多くの人が「スミニャック」と答えます。

実際に足を運んでみたところ、スミニャックには、若者が好みそうなインスタ映えするカフェ・レストランに、思わず衝動買いしたくなるような洋服や雑貨ショップであふれています。

私もスミニャックでショートパンツ買いました〜! フラミンゴ柄の♡(笑)

レストランもインドネシア料理だけじゃなく、イタリアン、フレンチ、エスニックに和食まで豊富で、気分に合わせてセレクトできます。

ビーチには、海が見渡せるバーやレストランもたくさんあって、夕陽を見ながらロマンチックなディナーも楽しめますね♡(私が訪れた11月は雨季で雨ばっかりでしたが……泣)

バリ島の繁華街のなかでも、スミニャックは大人っぽく洗練されたイメージかもしれません。

Lineup Hubはそんなスミニャック地域のそばにあるため、仕事の前後に買い物や食事、海水浴に出かけやすい立地。ビーチまでは車で15分ほどです。

<Lineup Hubの地図はこちら>

ワークスペースは【集中】も【コミュニケーション】も選択OK

Lineup HUBの入り口。コワーキングスペースらしからぬ雰囲気

Lineup Hubは3F建てのビルで、1Fが受付とシェアデスク、2Fと3Fがワークスペースになっています。

こちらは、1Fのシェアデスク。グリーン・オレンジ・ブルーで彩られたロゴが存在感バツグン。

こちらが2F。奥行きのある広々空間です。デスクトップが置いてある席は、基本的に「月額会員専用」らしい。2Fは電話など【会話もOKのスペース】ですが、みな黙々と作業していました。奥の仕切られた部屋はミーティングルームです。

私は、いったんサイドにあったソファ席に着席。バリ島はコンセントが丸ピン2本のCタイプで、日本とは形状が異なるんですが、私はあいにく変換器を持っていなかったんです。

事務所側でも用意がないようで「どうしようかな〜」と思っていたら、そばにいた会員の方が貸してくれました! やさしい〜!

その後は、集中して執筆作業。Wi-Fiサクサクで画像の送受信も問題なし。広くて空いているので、疲れたら思いっきり伸びもできる。

引き続いて、3Fに移動。こちらは会話が禁止されている【集中スペース】です。物音ひとつしないような静けさではないですが、こちらも2Fと同じく集中しやすい環境でした。この日は平日でしたが、3Fにいたのは3人程度と少なめ。

3Fの奥には、カラフルなクッションソファーと大きなテレビが設置されています。実はこちらには、プレイステーション4が備わっているのだそう。ソフトまでくわしく見ていないのですが、ときどき会員同士でゲームをして盛り上がっているのかなぁ?

でも、3Fは集中スペースなのに、なぜ3Fにテレビを置いたんだろう……(謎)



お茶類・コーヒー・水はフリー。飲食販売もアリ

Lineup Hubには、2F・3Fにそれぞれマグカップ・紅茶・ジャスミンティー・日本茶・コーヒー・ウォータサーバーが設置されています。これらはすべてフリーで使い放題です。

ちょっとしたサービスですが、こういう心配りはありがいたいもの。バリでは甘くない日本茶はめったに飲めないので、グリーンティーのティーバッグは貴重!

1Fでは、飲食の販売もしています。

こちらがメニュー表。お値段はややお高めですね……。

今回、ランチはLineup Hubから歩いて30秒ほどのレストランに行ってみました。こちらはお手頃価格。

海鮮チャーハンのようなメニューを頼んでみたところ、具がたっぷりで美味しかったです。15時ぐらいの中途半端な時間に行ったせいか、店内には私ひとりでした(笑)。

レストランの隣にあったケーキ屋さんにも立ち寄り、プリンを買ってみました。

ケーキ以外にパンもたくさん売っていました。パン好きさんには嬉しい立地♪

こちらのプリンも、まぁまぁ美味しい。甘いものが欲しくなったら、すぐ買いに行けるのがいいですね。

長期間の利用でネットワークが広がるかも?

この日、私はお昼過ぎから6時間ほどLineup Hubで仕事をしました。この間、会員さんたちと会話したのは、「コンセントの変換器を借りたとき」と「返したとき」の2回のみ。

彼らから見たら私はめずらしい外国人だったと思うんですが、とくに話しかけられるようなことはありませんでした。私が英語がもっと堪能だったらよかったんですけどね……。

3Fにいた外国人は、よりシャイな雰囲気でした。隣にいた青年(おそらくインドネシア人)を何度かチラ見しましたが、振り向いてもくれなかった(笑)。

でも、コミュニケーションの起点になるような「プレイステーション4」もあるし、長く使っていたら、そのうち外国人のネットワークが広がるかも? 利用者層としては、ロシア人・オーストラリア人が多いようです。

車やバイクを使えばコワーキングスペースから繁華街やビーチがすぐそばなので、「飲みに行こうよ」「海で泳ごうよ」みたいなカジュアルな会話も生まれるかもしれませんね。

18時ぐらいになると外がだいぶ暗くなり、チラホラ帰る人が出てきます。なんとなく部屋内も薄暗くなって「長く居たくない雰囲気」になるので、さっさと仕事を切り上げて遊びに出かけるなど、夜はプライベートを充実させるスタイルが向いていそう。

【Lineup Hub】の基本情報

最後に、Lineup Hubの基本情報を掲載しておきますね。気になった方は、ぜひ使ってみてくださいね〜! トライアルはHPから予約が必要ですが、前日でも大丈夫でした。

集中して仕事をする分には、悪くない場所だと思います。

<利用料金>
ドロップイン利用(1日):140Kルピア(約1,100円)
1カ月のうち6日利用:800Kルピア(約6,600円)
1カ月のうち12日利用:1,400Kルピア(約11,600円)
使い放題(月):2,200Kルピア (約18,350円)
※初回のみトライアルとして、50Kルピア(約400円)で利用可能(要予約)

<オープン時間>
8:00〜23:45

<住所>
Jalan Sunset Road 819, Kuta, Bali, Indonesia, 80361

<電話番号>
+62 878 6082 4843

<公式HP>
http://lineuphub.co/

※2018年1月現在の情報です。




ABOUTこの記事をかいた人

1981年、埼玉県生まれ。2014年ライターデビュー。WEBメディアを中心に、【働き方、ライフスタイル、旅、恋愛、スポーツ】など幅広く執筆。 東京を拠点に、ときどき国内外を旅しながら旅と仕事を両立しています。2017年はトータル90日間、旅をしていました。 ブログや執筆記事の更新は、Facebookにて(フォロー大歓迎!!)、日常や旅写真は、Instagramにてお知らせ♡