【2017年の旅まとめ】90日間・3カ国1県で旅と仕事を両立した記録




いよいよ今年も終わりですね〜! 私はと言うと、12/2に日本に帰ってきて、住む家を決めて、ようやく引っ越しを済ませたところです。6年ぶりに東京都民に戻ったよ〜!

年の瀬ということで【2017年の旅と旅記事】をまとめようと思います。

2016年から「旅と仕事を両立するスタイル」を実験的に取り入れ、2017年は「旅ライターという名前に恥じない仕事ができたかな」という気がします。

これまでは「恋する旅ライター」って発信することに、「恥ずかしいし、そんなに旅してないし……」って悲観してたけど、少しだけ胸を張れそうです☻

【2017年の旅】トータル90日間の記録

では、さっそく2017年の旅の記録から。2017年はトータル90日間にわたって旅をしました。年間の1/4を別の土地で過ごしていたんですね〜。数えてみてビックリ。その詳細は以下のとおり。

2017年2月 福岡県柳川市(21日間)

柳川市が提供してくれた一軒家に住み、3週間の移住体験をして、その体験をレポートとして発信するお仕事。福岡は、食のクオリティがハンパなく高くて、都会で便利なのに東京よりゴミゴミしてないし、生活コストがすこぶる安いし、海も山も電車ですぐ行けるし、住む人たちの人柄も温かいし、文句のつけどころのない場所でした!

東京に心残りがなかったら住みたいぐらい。福岡に拠点を置く注目のベンチャー企業や売れっ子ライターさんへの取材も実現できて、仕事面でも想像以上の結果を出すことができました。

情緒ある柳川の街ものんびりしていてステキですよ〜! 名物のうなぎもホクホクで最高! 個人的にはおしゃれタウンとして近年発展している糸島もイチオシです♡

2017年5月 タイ・チェンマイ(6日間)

旅するライター・古性のちちゃん企画「旅ときどき仕事」で訪れたタイ・チェンマイ。メンバーは、のっちちゃん、デザイナーのてるやしおりちゃん、脚本家の舘そらみちゃん、私の4名。最初の3日間だけみんなと行動をともにして、後半は完全なるひとり旅へ。

豊かな自然を活かしたフォトジェニックなカフェや、親切でおちゃめなタイの人たち、絶妙な味付けでいくらでも食べられちゃう食事の数々……タイは「好き」の連続で、移住もアリかもと思いました。女子旅でもひとり旅でも楽しい場所♪

チェンマイ在住の抽象画家 Kanae Nicoさん

そして、海外での本格的な取材はタイがはじめて。日本人が運営する孤児院「バーンロムサイ」と現地でフリーランスの抽象画家として働くKanae Nicoさんをインタビューしました。この出会いも確信を持って「必然だった」といえるぐらい、心に残った出来事です。

観光スポット紹介ももちろん価値のある旅記事なんですが、それだけじゃない「生き方の選択肢」を提供できる旅ライターになろうと思えた大事な原点です。

2017年10月〜11月 フィリピン・セブ島(42日間)

2017年の旅で欠かせないのがセブ島・フィリピンへの留学です。一芸留学として「3D Academy 」さんにご招待いただき、人生史上ベスト5に入るであろう充実した6週間を過ごすことができました。

セブ島留学は単に英語を勉強するだけじゃなく、途上国で生活するという社会勉強としても、人脈づくりとしても最高です。日本の若者みんなにセブ島留学してほしいぐらい。

30代半ばの私も改めて貧困の課題と向き合ったり、英語が理解できた喜びを噛みしめたり、10歳以上も歳の離れた若人たちとワイワイしたり、わずらわしいことをすべて忘れて美しい海中世界に浸ったり、毎日新鮮な気持ちでいられました。

旅ライターとしての仕事もガッツリこなしました。それゆえ一番苦しんだのが、仕事と勉強の両立。多少のストレスはありつつも、終わってみればすべての経験が自分の身になった6週間でした。セブ島がまた帰りたい場所になりました。

2017年11月〜12月 インドネシア・バリ島(21日間)

セブ島留学を終えた私は、日本に帰らずバリ島に飛びました。留学が忙しすぎて完全にノープランで訪れましたが、観光スポットも一通り回れたし、勢いでアポをとり数人の取材も叶いました。

毎日のようにかわいいカフェでランチをして、記事を書き、飽きたらブラブラお買い物するみたいな、贅沢な時間を過ごしていたら、予算を6万ほどオーバーしました(*´ω`*)

バリの洋服や雑貨が好みすぎたことと、バリの物価が思いの外高かったことが原因。洋服は3着ぐらい買いましたが、それでもだいぶ物欲は抑えました。本当はバッグもサンダルも欲しかった〜〜!

噴火する前のアグン山。神々しい存在感がありました

バリでの一番の事件は「54年ぶりにアグン山が噴火した」こと。私がバリに着いたときは落ち着いていたのに、帰る1週間ほど前に突如噴火! バリの国際空港が2日にわたって閉鎖される事態に見舞われました。

私は運良く予定日に帰って来ることができましたが、アグン山付近の住民13万人以上が現在も避難生活を余儀なくされています。「ちゃんと帰国できるのか」という不安でいっぱいでしたが、本当に貴重な経験でした。



【2017年の旅記事】トータル33記事

ここからは90日間の旅で書き記した記事を一挙ご紹介! 原稿料をいただいて書いた、「ライターの仕事」と言える記事を集めました。

【福岡県柳川市】移住体験記

いってみたい、くらしてみたい、地域の仕事、生活まるごと発信ブログ「LOHAI」
予約5か月待ち!移住体験超人気の「柳川市」にさすらいワークしてみた~その1

いってみたい、くらしてみたい、地域の仕事、生活まるごと発信ブログ「LOHAI」
日常と非日常が交差する街・大注目の「柳川市」でさすらいワーク〜その2

いってみたい、くらしてみたい、地域の仕事、生活まるごと発信ブログ「LOHAI」
愛おしい街に住むという幸せ。水の都「柳川市」のさすらいワークが教えてくれたこと〜その3〜

【福岡】インタビュー記事

20代の”はたらき”データベース「キャリアコンパス」
出でよ筋肉!日本を、世界を笑顔に変える!極上のエンタメマッスル集団の真実

20代の”はたらき”データベース「キャリアコンパス」
釣りをイケてる趣味にする!福岡のベンチャー「ウミーベ」があげた仕事の「釣果」

「心が喜ぶPlayfulな人生」のつくり方って? 海と山に囲まれた福岡県糸島市の合同会社こっからを訪問!

コメンテーターにディレクターにバー経営まで! カメレオンライター・栗田真二郎さんに聞いた「地方でライターが生き残る術」

「住む場所を変えても好きな仕事はできる!」 ライター歴20年。福岡在住で2児の母・佐々木恵美さんに聞いたチャンスの掴み方

【タイ・チェンマイ】取材&インタビュー記事

スポーツにまつわるコラムサイト「The BORDERLESS」
スポーツに宿る無限の可能性ータイの児童養護施設でサッカーによって生まれた「揺るがない絆」(前編)

スポーツにまつわるコラムサイト「The BORDERLESS」
タイの児童養護施設で発足したサッカーチーム「ロムサイFC可能性との出会いによって、子どもたちの未来は花開く(後編)

「ソロになって見つけた夢、自分だけの生き方」自由気ままな旅好きフリーランスの座談会 in タイ・チェンマイ

「自分らしさはどうやって見つければいい?」—タイ・チェンマイ在住の抽象表現者・Kanae Nico×恋する旅ライターかおり【好きを追求するフリーランスのガチトークVol.1】

「勇気を出せば必ず道は開ける」ハンディキャップを乗り越え、タイ・チェンマイでNGOを結成した堀内佳美さんの困難への立ち向かい方

※堀内さんはタイ現地での対面は叶いませんでしたが、日本に一時帰国されたタイミングでインタビューが実現しました!

【フィリピン・セブ島】留学体験記

引っ越しか留学か。迷える私に届いた『一芸留学』という名のラッキーカード

英語力0からのフィリピン留学!初めての海外生活に浮かれまくりの私がつまづいた「学習の壁」

日本人が所有する「カオハガン島」に初上陸。贅沢な自然の恵みと惜しみない愛に触れた2日間

フィリピン留学ってぶっちゃけどうなの?経験者たちが「リアルな体験談」を明かします

「となりのトトロ」生演奏に涙……セブ島で活動するNPO「セブンスピリット」を初訪問。子どもたちの夢が生まれる場所

セブ島留学は勉強だけじゃない!お金をかけずに楽しめる観光&アクティビティ10選

貧困層の子どもたちをリーダーに!セブ島のボランティア団体「DAREDEMO HERO」を取材してわかった”真の人助け”とは

【セブ島留学体験総まとめ】TOEIC190点の私が6週間の語学留学で得た“変化”とは?

はじめてコレクション「ハジコレ」
アラサー女子が一念発起!セブ島に無料で語学留学をしてきた!

【フィリピン・セブ島】取材・インタビュー記事

セブ島で浴衣が着られるカフェを経営。松島駿毅氏のライフストーリー前編

大道芸で貯めた30万でアジア放浪の旅へ。松島駿毅氏のライフストーリー後編

※HowScopeでは、もう1人インタビューした方がいるのですが、残念ながらまだ記事が公開されていないため、公開次第、追記します!

海外で働くフリーランスのワークスタイルを探る!セブ島在住フォトグラファー田中真柚子さん✕恋する旅ライターかおり(前編)

海外で”好き”を仕事にするには?セブ島在住フォトグラファー 田中真柚子さん✕恋する旅ライターかおり(後編)

写真提供:タビタツ

スポーツにまつわるコラムサイト「The BORDERLESS」
セブ島No.1マリンスポーツ!巨大なジンベイザメと泳げるシュノーケリングを初体験

20代の”はたらき”データベース「キャリアコンパス」
目指TOEIC®700点!ビギナーでも継続できる、スコア別・英語学習の流儀

※その他、セブ島のフォトジェニックスポットをまとめた記事も書いたのですが、まだ公開されていないため、公開次第、追記します!

【インドネシア・バリ島】取材記事

スポーツにまつわるコラムサイト「The BORDERLESS」
バリ島から30分の秘境・レンボンガン島でマリンスポーツ!マングローブでのSUP&シュノーケリングで自然の神秘に触れる

デジタルノマドの聖地!? 世界中からノマドワーカーが集まる「バリ島」のコワーキングスペース事情

※番外編【インドネシア・バリ島】インタビューブログ

これらは、原稿料をいただいて書いたものではありませんが、しっかりとアポを取り、通常の仕事と同じ流れで書いたインタビュー記事です。現地に足を運んだからこそ聞けた、リアルタイムの貴重な情報。もしご興味があれば、ぜひご一読いただけたら嬉しいです!

初めてのバリ一人旅でナンパされ国際結婚。家族8人で暮らす平理以子さんのウブドライフ

フリーライター・ものづくり・ヴィラ運営・主婦。バリ島・ウブドで暮らす平理以子さんのワークスタイル

日本とバリでリモートワーク。一般社団法人「アース・カンパニー」が実践するデジタルノマドという働き方

社会起業家を支援・育成する「アース・カンパニー」へインタビュー!未来のリーダーに必要な素質とは?

バリ島は安全?観光地を訪れるだけじゃわからない「インドネシアの課題」に迫る

2018年の旅のプラン

2018年も変わらず旅する人生を歩みたい。その気持ちは変わりません。

国内外問わず、まだ見ぬ世界へひとつでも多く足を運び、トキめいたストーリーやスポット、生き方の選択肢になるような価値ある情報を届けたいと思っています。

ですが、長期で旅立つ計画は今のところありません。旅先で仕事を生み出すことも可能ではあるのですが、事前準備に時間がかかること、毎月の家賃が発生してしまうこと、旅先では英語の勉強時間を確保しづらいこと(誘惑が多いから)などなど、長期の旅と両立することが難しい課題がいくつかあるからです。

家をなくして放浪するのは退屈しなくて性に合う気はするものの、パッキング→移動の繰り返しが疲れるし、荷物をあまり増やせないから自由に買い物できないし、「やっぱり家はあったほうがいい」という結論にいたりました(笑)

荷物が自由に置けて、いつでも帰れる(泊まれる)実家があれば放浪スタイルも大丈夫なんですが、実家がない私にはちょっと厳しい……💦

リフレッシュしたくなったらプールに入れるバリ島のホテル暮らしは最高だった

なので、来年の旅の目標は低めに設定しておきます。

✿5カ所以上、新しい土地へ旅をする
✿母親を海外に連れて行く(理想はハワイ、無理なら近場の南国)
✿旅記事(ブログ含む)を40記事以上書く

最後までお読みいただき、心より感謝申し上げます! どうぞ、良いお年をお迎えください☆彡




ABOUTこの記事をかいた人

1981年、埼玉県生まれ。2014年ライターデビュー。WEBメディアを中心に、【働き方、ライフスタイル、旅、恋愛、スポーツ】など幅広く執筆。 東京を拠点に、ときどき国内外を旅しながら旅と仕事を両立しています。2017年はトータル90日間、旅をしていました。 ブログや執筆記事の更新は、Facebookにて(フォロー大歓迎!!)、日常や旅写真は、Instagramにてお知らせ♡