【歴3年のアドバイス】未経験でライターになるためにすべき5つのこと




かおり
フリーライター歴、もうすぐ3年の「恋する旅ライターかおり」です

ライターになりたいけれど、どうすればいいかわからない。

今回は、そんな方に送るノウハウ記事です。私は売れっ子には程遠いものの、どうにかこうにか3年近くフリーライターとしてやってきました。この経験から学んだ未経験の方に実践してほしい5つのことをまとめました。

【その1】FacebookとTwitterを運用しよう

ライターになりたかったら、FacebookもTwitterもブランディングツールとして活用すべき。Facebookは「信用」を稼ぐ、Twitterは「ファン」を作るプラットフォームと考えると良いかもしれません。インスタはお好みで。旅、グルメ、美容あたりのライターなら使っても良さそう。

どっちも同じことを書いてもいいんですが、Twitterのほうが面識がない人ともつながりやすく、ややゆるい感じ。一方、Facebookは本名で登録している人がほとんどなので、仕事上の紹介に使えたり、コミュニティに所属するのに便利です。

編集者やインフルエンサーは積極的にフォローしましょう! 投稿する内容は「仕事の実績」「これからやりたいこと」「スキルアップの勉強」「充実したプライベート」「ライターに役立つ情報」など。ライター界隈の旬なニュースや良記事をリツイートしたり、シェアするのもオススメです。

フォロワー数は、ライターにとって強力な武器になります。1万人ぐらいフォロワーがいたら、仕事をとるのにかなり有利。拡散込みで交渉してギャラのUPも叶うはず。

【その2】ブログを開設しよう

私はライターになってからブログを開設しましたが、文章を書く練習としても、自分を発信する場としても、ライターになる前にブログを立ち上げておいて損はありません。

私はWordpressを使って、サーバー使用料を支払ってブログを書いていますが、無料ブログでも全然OK。noteやはてなブログでブログを書いているライターは多いです。

ブログの内容は、ライターとして伸ばしていきたいジャンルに特化するのが、売れる早道かなと。グルメライターになりないならグルメ情報など。

ただ、私みたいな「旅」や「グルメ」はレッドオーシャンなので、旅といっても一つの国や地方に特化して深堀したり、あんみつのお店だけをレポートするとかニッチなやつならアリかも。

狙い目は「ブロックチェーン」とか「プログラミング言語」とか「金融」とか「法律」とか、専門知識が必要なジャンル。敵が少ない分、売れっ子になるのも早そう。

【その3】ライターコミュニティに入ろう

私はライターになる前に、宣伝会議が主催する「編集・ライター養成講座」を受講しました。毎週土曜に4時間ぐらい講義があり、時々課題が出ます。費用は17万円ぐらい。

私は課題をきちんと出せていないような生徒だったのでアレですが、マジメに受ければちゃんと力になりますし、何よりライター界隈の友人・知人ができることは非常に価値的です。

宣伝会議の運営に関して批判的な意見も聞かれますが、私自身はここに行ったことでライターになれたし、たくさんの大切な友人ができたので、感謝しかありません。

ライター・編集系のオンラインサロンでもいいし、別のライタースクールでも良いと思います。Facebookのライター系グループに入るのもいいですね。ライターは横のつながりが多い業界なので、知り合いは作りやすいです。

【その4】記名で書けるWEB媒体を探そう

なぜWEBメディアなのかと言いますと、圧倒的にWEBのほうが入り口のハードルが低いからです。

まれに、いきなり雑誌で書ける人がいますが、運と実力のどちらも兼ね備えていないと厳しいです。それなら、まずはWEBで書いて、早く「ライター」と名乗れるようになったほうがいいと思います。

WEBで書くなら、こだわるのは「記名で書けること」、そして「媒体の影響力」ですね。スマートニュースに転載されていたり、ある程度、知名度のあるライターさんが書かれている媒体がオススメ。

私がデビューした媒体は、記名と影響力をどちらも兼ね備えていて、ギャラは決して高くなかったけど、優秀な編集さんのおかげでヤフトピにまで載りました。

WEB媒体は広くライターを募集していることが多いので、好みの媒体でライター募集があったらすかさす応募すべし。もし募集していなくても、勝手に記事を書いて編集部に送るというぐらい熱意があってもいいと思います。いわゆる「売り込み」ですね。

【その5】「文章の書き方」を学ぼう

私は日本語を書くのがもともと得意で、あまに「てにをは」に悩んだりしなかったのですが、「てにをは」が苦手だったり、リズムの良い文章が理解できない人は、文章の書き方の基礎を勉強すると良いかもしれません。

業界内でもオススメしている人が多いのは、「新しい文章力の教室」という本。1,404円で基本的な文章の書き方が学べます。すっごくやさしく書かれているので、文章に苦手意識がある人にこそ、読んでほしい。


別記事でこの本についてまとめているので、よければこちらも、どうぞ。

もう1冊、オススメをあげるとしたら、ブックライターとして超有名な上坂徹さんが書かれた「10倍速く書ける 超スピード文章術」。ライターとしてやっていくとわかるんですが、早く書くのって超重要なんです。

【番外編】編集プロダクションでの修行

私は通ってこなかった道ですが、編集プロダクション(雑誌やWEBのコンテンツやWEB制作などを請け負っているプロダクション)に入社して、修行するのも大いにアリです。

実際、私の周囲には、編集プロダクションでライター・編集者として数年勤務したのち、ライター・編集者として独り立ちする人がめちゃくちゃ多いです。

正攻法というかまっとうなやり方なんですよね。まず会社に入って実力と人脈を手に入れておくと、フリーになってからがすごくラクなので。

実は私もつい先日、1ヶ月だけ編プロに入ってみたんですが、リモートが許されていない会社だったので、窮屈すぎて無理でした笑。このあたりは個人の好みや戦略なので、こういうやり方もあるよ〜ということだけお伝えしておきます。

今回、オススメした1〜5までをすべて実践できたら、ライターとして報酬を得ることはできると思います。私もまだまだ道の途中です。一緒にがんばりましょう〜!!




ABOUTこの記事をかいた人

1981年、埼玉県生まれ。2014年ライターデビュー。東京を拠点に、ときどき国内外を旅しながら旅と仕事を両立しています。【働き方/旅】などの分野で、700以上の記事を執筆。 ブログや執筆記事の更新は、FacebookとTwitter、日常や旅写真は、Instagramにてお知らせしています♡