苦しい……フリーランスをやめたいと思うとき




かおり
旅と仕事を両立しながら生きているフリーライターの「恋する旅ライターかおり」です

 

2016年1月にフリーランスになって、早いもので丸2年が経過しました。最初はやっていけるのか不安だらけでしたが、SNS投稿や交流会などへの参加によって徐々にお付き合いしてくださるクライアントさんを増やしてきました。

大きなトラブルもなく順調にやってきているかのように見えるかもしれませんが、実は最近いくつかのツラい出来事があり、「もうフリーランスなんてやめたい……」と打ちひしがれていたんです。私を襲った2つの出来事について、よかったら聞いてください。

病気で1週間以上、寝込んだ

会社員にあってフリーランスにないもの。それは「有給休暇」です。

私のようなWEB記事をメインに書いているフリーライターの場合、病気になって働けなくなると、その間1円の給料も発生しません。ブックライターや作家さんなら印税が発生したりすると思うんですが、WEB記事は大体1記事いくらの世界なので、書かないとお給料が発生しないんです。

2〜3日の休みならまだリカバリーできますが、さすがに1週間にも及ぶともうリカバリーは不可能。お給料は一気にガクッと減ります……。

これまで3〜4日のロスは数回あったんですが、今年になって25年ぶりぐらいにインフルエンザにかかり、丸々1週間ほどお休みせざるを得なくなりました。

頭痛、喉の痛み、咳、食欲不振などなど、症状は多岐にわたり、正直10日以上経った今も咳が出るし、体調は万全ではありません。

ちなみにその間に抱えていた仕事はありがたいことに締切を調整していただいたので、最後まで担当することができました。でも新しい仕事は請けられないし、出そうと思っていた企画も進まず、という状態。

会社員なら有給休暇を使って減給を避けられたと思いますが、フリーランスは丸々給料がなくなるので、マジでしんどい。しかも2月は確定申告の時期なので、それもやらなければいけない……。あぁ無情。

フリーランス、マジやめたいと思ってしまった瞬間でした。

お付き合いしていた媒体が連続で3件休止した

フリーランスという働き方の一番のデメリットは「不安定」であることだと思います。

自分自身のスキル不足で仕事がこなくなるのは仕方ないことですが、それ以外にも「仕事がなくなる瞬間」は実はけっこうあります。

昨年ぐらいからWEBメディアが休止したり、体制変更したり、ということが頻繁に起こっています。私の場合は、2カ月に1件ぐらいの割合で媒体が休止しているのを目の当たりにしました。

そして昨年末、長くお付き合いさせていただいていたとあるWEB媒体の「体制見直し」の連絡が……。しばらく更新を止めるとのことで、いつ復活するかは未定です。

「残念すぎる」と悲しんでいたのもつかの間、今年になって立て続けに2件、媒体の更新ストップを告げられました……。1件は1年以上にわたって続けてきたもの、もう1件は昨年から担当していた媒体でこれから深くお付き合いしていきたいと思っていた媒体でした。

もちろん復活する可能性は十分にありますが、いつになるかも不明だし、復活しても同じ条件で担当できる保証なんてどこにもない。これはけっこうこたえます。

あぁ、フリーランスやめたいぃぃぃ。

たまたまそういう時期なのかもしれませんが、立て続けに起こると落ち込みもハンパないです。

休止する媒体がある一方で、新しいお仕事のお話ももちろん出てきているのですが、それもいつまで続くかわかりませんからね。とにかく目の前にあるお仕事を誠心誠意やるのみです。

年間契約のような、ある程度長期間にわたってお付き合いできる働き方ができると良いなぁと最近は思っています。

暗い話でゴメンナサイ(笑)。でも「ビバ! フリーランス!」と思う瞬間もたーーくさんありますから!




ABOUTこの記事をかいた人

1981年、埼玉県生まれ。2014年ライターデビュー。WEBメディアを中心に、【働き方、ライフスタイル、旅、恋愛、スポーツ】など幅広く執筆。 東京を拠点に、ときどき国内外を旅しながら旅と仕事を両立しています。2017年はトータル90日間、旅をしていました。 ブログや執筆記事の更新は、Facebookにて(フォロー大歓迎!!)、日常や旅写真は、Instagramにてお知らせ♡