【フリーランスの仕事の探し方6選】現役ライターが効率的な方法をご紹介します

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かおり
フリーライター4年目、国内外でノマドワーカーとして生きている小林香織です

 

3年6ヶ月フリーランスを続けてきた私は、さまざまな方法で仕事を探す努力をしました。もちろん売れっ子であれば、積極的に営業をかける必要はないけれど、私はそうではないので自らたくさんの行動を起こしました。

私がこれまで実践してきた方法に加えて、フリーランスが継続案件を請けるための方法を思いつく限り、ご紹介します。

■フリーランスとして幅広い仕事を請けたい人
■フリーランスの仕事を安定させたい人
■適正な報酬で、質の良い案件を探している人

のお役に立てれば嬉しいです!

クラウドソーシングを利用する

私自身は利用したことがないのですが、フリーになりたての人が仕事探しでよく利用するのが、クラウドソーシング。具体的には以下のようなサイトが存在します。

クラウドワークス(業界最大手)
クラウドテック(クラウドワークスの派生サービス)
ランサーズ(業界最大手)
クラウディア
Bizseek
サグーワークス(ライティング専門)
ココナラ

特徴として、豊富な案件があるけれど、総じて報酬は低めです。ライターだと文字単価1円を切る案件もあり、「これはプロのライターがやる仕事じゃないな」と思うお仕事も多々ありますが、最初に何かしらの実績を付けたい場合は、利用してみるのもアリでしょう。

ただし、クラウドソーシングの依頼主の中には身元不明の怪しい雰囲気の人もいるので、きちんとした方かどうか見極めてから仕事を請けたほうが良いと思います。

スキルの高いフリーランスを目指すなら、クラウドソーシングは最初の入口だけにして、早めに卒業するのがオススメです。

求人サイトを利用する

フリーランスの場合、企業と「業務委託契約」を締結して、お仕事を請けるのが一般的です。そういった業務委託契約で働ける企業を探せる求人サイトもあるんです。

ウォンテッドリー(オールジャンル)
ギークスジョブ
(ITエンジニア専門)
プロシート
(エンジニア・デザイナー中心)
Anycrew
(オールジャンル)

私はライターというお仕事柄、ウォンテッドリーを使うことがもっとも多いです。プロフィールを充実させておけば、けっこうな確率で面談まで進めます。スタートアップが多いので、会うハードルが低いのもメリット。

これまで数年間の間に数十社の方とお会いして、実際にお仕事につながったのは1/5ぐらいでしょうか。単価が低すぎて、こちらからお断りさせていただいた案件も多々あります。

スタートアップの中には、業界の事情をよく知らずに仕事を回している場合もあります。企業のHPなどをチェックして、実績などがきちんとあるかどうかチェックしてから請けるようにしてくださいね。

気になる企業や媒体に営業する

フリーランスの中には「営業をしたことがない」という人もいますが、私は「営業はしたほうが良い」と思っています。積極的に探したほうが、自分にとって良い案件に巡り会いやすいから。

私の場合は、個人的に好きなWEB媒体や企業には、自らコンタクトを取ります。募集があればもちろん応募しますし、募集がなければイベントやSNSを通じて、つながりを作る努力をします。

最近はイベントを開催する企業やメディアが多いので、つながり自体は比較的、簡単につくれます。すぐに仕事につながらなくても、SNS上でつながっておけば、いつか声がかかることもあるはず。ことあるごとに「ファンです」とSNSで投稿するのもアリですね。

ライター・編集職で探している方には、以下の記事も参考になると思います!

【ライター・編集職の求人募集情報アリ】編集プロダクションまとめ

仕事を紹介してくれる”つながり”を増やす

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フリーランスは紹介で仕事が舞い込んでくる。これは、ほぼほぼ事実です。

私も4割ぐらいは紹介を通じて、お仕事をいただいています。紹介を通じて案件を得るには、「この人に頼んでおけばまちがいない」「この人なら丁寧に対応してくれるはず」、そう思われる信頼関係をたくさん作っておくのがポイント。

じゃあ、どこでつながりを増やすかと言うと…

■交流会/飲み会
■勉強会
■SNS(Facebook/Twitter/Instagram等)

など。交流会や勉強会はリアルで話せるので、けっこうインパクトがある出会いが期待できます。実際、交流会で名刺交換→熱が冷めないうちに連絡→直接ミーティング→仕事獲得という流れが何度も起きています。

交流会で会った人とは、FBやTwitterでつながっておくことが大事。名刺だけだと、すぐに忘れられてしまうから。

リアルで会ってつながったら、SNS上でも時々絡むこと。そうじゃないと、すぐに疎遠になってしまうから。

ただし、中には「安くお願いできないかな」と「知り合い価格」で依頼しようとするセコい人もいる。そういった人には気を付けましょう。安請け合いは、基本的に良い結果になりません。痛い目を見た人が何人もいます。

SNSやブログで「得意分野」や「実績」を発信する

フリーランスとして長く安定した生活を送りたい場合、SNSは積極的にやっておいたほうが「得」です。なぜなら、圧倒的に覚えてもらえるし、ファンが付けばギャラが高くなるうえに自分がやりたい仕事を紹介してもらえる機会が増えるから。

私は現状、FBはフォロワー(友達)1,200人ほど、Twitterは500人ほどですが、SNSを通じて仕事の発信は細々と続けています。得意分野や実績の他にも、ライフスタイルを伝えることを大事にしていて、海外ノマドの生活もよく綴っています。

そうすることで、ライター案件(ビジネスやライフスタイル、旅系など)のご紹介をいただくことも多いです。

発信する内容には、もちろん自分の価値観を大いに織り交ぜて大丈夫です。ただし、クライアントからネガティブな印象を持たれるような内容は避けてくださいね。ネットはすぐに投稿を消すことができますが、一度炎上してしまうと、いろいろなところに残ってしまう可能性があるので。

SNSで求人情報をチェックする

最近は「Twitter転職」などが流行っていて、TwitterやFB上で「お仕事募集」をされている投稿をよく見かけます。

日頃から、そういった情報を発信している人、RTしている人をフォローしておくと、良い案件を見つけやすくなります。私も何度かTwitterで出ていた募集案件に応募しました。

SNSの場合、「早いもの勝ち」的なところがあって、数日経っただけで募集が終わっていることもあります。タイムリーに応募できるよう、こまめにチェックしておくと良いかもしれません。

【まとめ】フリーランスは、とにかく”種”をまいておくこと

すべてに通じていることですが、フリーランスは、いつ、どんなタイミングで仕事が巡ってくるかわかりません。

私は、とにかく気になったもの(会社・媒体・人・サービスなど)には、何かしら接触して種をまいておくようにしています。例えば、

■求人サイトに登録しておく
■メルマガが流れてくるようにしておく
■SNSでつながっておく
■時々、メール等で連絡してみる
■交流会等で顔を合わせる

など。自分に仕事が舞い込みやすいルートをいくつも持っておくと、案外仕事には困りません。特に東京にいる分には、次から次へとお仕事が入ってきます。

私の場合は、海外に長期間滞在することも多いので、正直ビジネスチャンスを逃しまくりですが…(笑)。

ぜひ、できるところから始めてみてくださいね!

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ABOUTこの記事をかいた人

1981年、埼玉県生まれ。2014年ライターデビュー。東京を拠点に、ときどき国内外を旅しながら旅と仕事を両立しています。【働き方/旅】などの分野で、700以上の記事を執筆。 ブログや執筆記事の更新は、FacebookとTwitter、日常や旅写真は、Instagramにてお知らせしています♡