過去に執筆した思い出深い「旅のコラム」7本をまとめてみた




かおり
フリーライター3年目、年間320本ほどWEB記事を書いている「恋する旅ライターかおり」です

 

2104年11月にデビューしてからというもの、おそらく1,000本以上の記事を書いてきた私。以前に執筆した記事をきちんとまとめていなかったので、この機会に思い出深い旅コラムを7本ピックアップしてみました。

これらはすべて、デビュー直後に執筆していた「Compathy Magazine(コンパシーマガジン)」に執筆していたものです。

1、ハフィントンポストのFBページに投稿され、1,000以上の「いいね」をもらった記事

2015年に訪れたニューヨークでの旅の思い出を書いたコラム。ハフィントンポストのFBページに投稿されて、多数の反応をいただき、なかには酷評もあったけれど、それでも嬉しかった。

ニューヨークで実感した「日本の看板を背負っている」ということ

2、初めて”ひとり”で海外へ飛び立ったドキドキストーリー

こちらは2014年に訪れたドイツでのストーリーを語ったもの。旅も初心者、ライターとしても初心者。なんだか初々しさを感じる1作です(笑)。でも我が子はとってもかわいいです。(超親ばか)

憧れを現実に!その想いが私の新しい心の扉を開く鍵だった

3、海外での心が揺さぶられた出来事を綴った記事

心を揺さぶられたとは言っても、大きな出来事だけではありません。海外に出ると、ほんの小さな出来事でも感情が動いたりしませんか? そんな思い出を綴りました。

異国の旅で出会う「心がざわついた瞬間」が、次の旅欲になる

4、案外知られていないドイツの慣習って?

2014年の初ドイツでビックリしたことを書きました。事前にリサーチしていったつもりだったけど、まさかこんな初歩的なミスをするとは(笑)。はじめてのドイツ旅行に行く前に読んでほしい記事です。

ガイドブックではわからない?ドイツで知らずに困った3つのこと

5、海外での女子一人旅の前に読んでほしいお役立ち記事

私自身は、一人旅の経験が多くはないんですが、経験豊富な友人にインタビューして書きました! 今読み返しても、具体的で役立つアドバイスだと思います。ぜひ。

【経験者に聞いた】女子一人旅で気を付けるべき10個のポイント

6、「海外が「怖い」と思うのはなぜ?」と考えてみた

私もそうだったんですが、知らない土地に行くのは怖いし不安ですよね。実際いくつかのトラブルに合って、泣いたこともありました。でもその恐怖とどう向き合うか? を考えてみました。

海外が「恐い」人でもその恐怖心をプラスに変えることができる

7、旅を通じて「心に残った瞬間」ってなんだろう

これは私ならではかもしれませんが、旅をともにする人たちって「特別な人」であることが多いんですよね。彼氏、母親、親友たち。。。旅の価値について、改めて考えてみた1作でした。

絶景より心に残るのは旅を共にした人と「笑顔で交わした会話」

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます!

私はまだまだ9カ国程度の旅しかできていないトラベルライターですが、今年は念願のハワイ行きも実現できそうだし(チケットは格安でゲット済み)、まだまだ海外行くぞ〜!

★ハワイの航空券を激安でゲットした記事はこちら↓

往復3万以下でハワイのチケットが取れた!思ってるより海外旅行は安い




ABOUTこの記事をかいた人

1981年、埼玉県生まれ。2014年ライターデビュー。旅と仕事を両立できる働き方にトライしていて、2020年はデンマークに移住して、現地のフォルケホイスコーレに留学しながら仕事を続けています。【働き方/旅/IT】などの分野で、800以上の記事を執筆。 ブログや執筆記事の更新は、FacebookとTwitter、日常や旅写真は、Instagramにてお知らせしています♡